ホーム > ショッピングとサービス > 飲食店 > 和食 > そば・うどん
満留賀
カテゴリー | ショッピングとサービス > 飲食店 > 和食 > そば・うどん |
---|---|
価格 | きざみ鴨せいろ 940円 詳しくはホームページをご覧下さい。 |
住所 | 神奈川県川崎市幸区幸町2−680 |
連絡先電話番号 | 044-511-4845 |
営業時間/定休日 | 平日 11:00〜14:00・17:00〜20:30 土曜 11:00〜15:00 日曜 定休 |
サービスURL | http://www.maruka-soba.com/ |
商品・サービス詳細
蕎麦屋 満留賀
川崎市幸町満留賀の店主、野田でございます。
実は私、食べ歩きが趣味でして、あそこの店が美味しいと聞いては東へ向い、ここの店の雰囲気が良いと言っては西へ足を運ぶそうこうしているうちに自分のやりたいと思うお店のイメージができてしまったのです。
現実とのギャップに野田は悩んでしまいました。
”このままでは思い描いているお店を表現できない。と。”
理想といっても特別に高級な店という事ではないのです。
親しい友人やお客様が見えた時に「近くにちょっと良いそば屋があるんだ、行ってみない?」そんな会話が交される様な街の皆様に親しまれる満留賀になりたいのです。
長々と語ってしまいました・・・。
少し変身した夜の満留賀を見に来て下さい。
晩酌のご用意をしてお待ちしております。
【のれん満留賀の由来】
当のれんの創業者、加藤豊造氏は愛知県宝飯郡御津村より
明治26年上京、当時の下谷区佐竹通り「三河屋そば店」に奉公に入り、七年間の修行を積んで明治33年3月当時の芝区宇田川町に加藤の加に○を付け「(加)三河屋」として開店しました。
ところがその後「(三)三河屋」という屋号のそば屋ができたため、まぎらわしいという事で「まるか」だけにしようかと当時の本願寺僧で後の文部大臣安藤正純先生に相談したところ「満留加」の三文字をいただき現在の屋号を掲げることとなりました。
その後のれん分けを続け今では300店舗以上を教えるにいたっております。
メニュー・スペック
【満留加のおすすめ!!】
きざみ鴨せいろ 940円
<蕎麦にからむ鴨汁の旨味>
今や多くのお客様にご好評いただいている「きざみ鴨せいろ」
全国で提供できる蕎麦屋さんは現在15店舗のみ、裏横浜の蕎麦屋「平沼田中屋」さんの登録商標です。
鴨の脂は上質で旨味が強く、蕎麦との相性もバツグンです。
この脂を活かした商品は出来ないかと、3年の歳月を掛け、試行錯誤の末生まれた商品です。
鴨汁が注がれている独特な形の器は、口を狭くする事で汁の上部に油層が厚くでき、最大限に蕎麦と鴨脂が絡む様に特注で焼いた「瀬戸焼きの器」です。
蕎麦にたっぷりと絡む、鴨汁の旨味をご賞味下さい。
お問い合わせ
「満留賀」へのお問い合わせはこちらから。
その他の商品・サービス
- 満留賀 (ショッピングとサービス > 飲食店 > 和食 > そば・うどん)